ヴェルファイアの新型

トヨタのヴェルファイアは、同社のアルファードと並び、最高クラスに位置する大型(LLクラス)ミニバン。

ヴェルファイア(VELLFIRE)という車名は、英語の「Velvet(物静かな)」と「Fire(情熱)」を組み合わせた造語であり、“クールな情熱を持つ車”という意味が込められている。

ヴェルファイアは2008年5月に発売された新しい車であり、現在(2009年)までフルモデルチェンジはなされていない。姉妹車としてネッツ店で販売されていたアルファードVに代わるモデルという位置づけであるが、上下2分割のヘッドライトをフロントマスクに採用し、デザインで差別化がなされている。

乗車定員は、アルファードと同じく7人~8人という設定だ。ただし、7人乗りのアルファードは、キャプテンシートを採用している。

2009年6月には「2.4Z」と「3.5Z」グレードをベースに、デュアルパワースライドドアやアルカンターラのシート表皮などを装備した、「2.4Z“PLATINUMセレクション”」と「3.5Z“PLATINUMセレクション”」が発売されている。